今が旬の定番アウター「カバーオール」着こなしからおすすめアイテムまで

タフで普遍的な定番アウター「カバーオール」

出典:ZOZOTOWN

春秋の定番アウターとして高い人気を誇る「カバーオール」。

労働者のためのワークウェアとして生まれたカバーオールは、ストリートスタイルに欠かせないアイテムとなっています。

90’sストリートのリバイバルトレンドが市場を席巻する中、カバーオールは今最も旬なアイテムと言えるでしょう。

この記事では、そんなカバーオールの魅力に迫り、おすすめのアイテムから着こなしのポイントまで幅広くご紹介していきます。

 

今更聞けないカバーオールの魅力

出典:ZOZOTOWN

カバーオールは、もともとトップスとボトムの繋がった「つなぎ」を意味するアイテムですが、つなぎはオーバーオール、腰元部分までのジャケットタイプをカバーオールと呼ぶのが一般的です。

使用される生地は様々で、デニム・ヒッコリー・ダック・ツイル・モールスキンなど丈夫な生地が特徴的となっており、ゆったりとしたシルエットに、フロントの複数のポケットなどユーティリティーなディティールが一般的な形になっています。

もともと労働者の作業用ジャケットとして生まれ、アメリカンワーク・ヨーロピアンワーク共に定番のworkジャケットであり、現代では様々なカジュアルスタイルの定番アウターとしての地位を確立しました。

 

カバーオールをお洒落に着こなすポイント

出典:ZOZOTOWN

カバーオールは基本的にどんなアイテムとも相性が良く、着合わせに困らないアイテムです。

しかし、今が旬のカバーオールを無難に着こなすよりも、よりお洒落に見せるポイントは、意外と簡単なところにあります。

ここからは、そんなカバーオールをお洒落に着こなすポイントをご紹介していきます。

 

①:地厚な生地が程良いルーズさを生み出す

出典:ZOZOTOWN

近年流行のシルエットは、ゆったりとしたオーバーサイズにありますが、カバーオールはそもそもが大き目のサイジング。

無理に大き目のサイズを選ぶというよりは、ワークブランドの展開する地厚なカバーオールなら自然体なルーズさを作ることが可能です。

地厚なカバーオールで気持ち肩が落とし、身幅にゆとりがある程度のサイズを選ぶとお洒落なサイジングで着こなすことができます。

 

②:ベージュで上品且つ爽やかに

出典:ZOZOTOWN

カバーオールの定番素材である「ダック」の出す深みのあるベージュに、ライトベージュのワイドチノをさらりと合わせたコーディネートは、ワークウェア特有の野暮ったい雰囲気を緩和してくれます。

インナーはカットソーが定番ですが、この春トレンドのストライプシャツと合わせれば、より爽やかな着こなしになりますので、おすすめです。

 

③:ゴリゴリワークスタイルはデニムセットアップで

出典:ZOZOTOWN

デニムのカバーオールを同色の太めストレートデニムで合わせたワークスタイル。

ワークウェアである本来の持ち味を活かしたワークスタイルは、武骨な男らしさを演出してくれます。

従来のコーデだと、合わせる足元はワークブーツですが、ここはあえてのボリュームのあるスニーカーで春らしく着こなすのがポイントです。

 

④:きれい目スラックスで大人っぽく

出典:ZOZOTOWN

ゴリゴリのワーク・カジュアルウェアであるカバーオールに合わせるボトムスを、きれい目なスラックスとあえて合わせれば、大人のカジュアルスタイルをクラスアップしてくれます。

シルエットはスキニー・スリムよりも、膝下から裾にかけて細身のかかるテーパードを選ぶと、自然な細身なシルエットを作り出し、サービスシューズと合わせればどこかレトロな雰囲気も感じられる大人コーデの出来上がりです。

 

この春選ぶべきカバーオールは?

出典:ZOZOTOWN

この春選ぶべきカバーオールはずばり、ワークウェアブランドのカバーオールがおすすめです。

定番アウターとなったカバーオールは、多くのブランドやショップが展開していますが、そのタフな作りとユーティリティーなディティールは、やはりワークブランドの物が安心です。

①:Dickeies / ディッキーズ

出典:ZOZOTOWN

ワーク&ストリートの定番ブランド「ディッキーズ」。

ビッグシルエットで武骨な表情のあるカバーオールは、同色のパンツと合わせてセットアップで。

 

②:UNIVERSAL OVERALL / ユニバーサルオーバーオール

カバーオールを始めとしたワークウェアブランドの定番「ユニバーサルオーバーオール」。

春でも着られるコーデュロイのオーバーオールは、コーチジャケットのようなディティールも併せ持ち、ストリートアイテムとしても使えます。

 

③:DANTON / ダントン

出典:ZOZOTOWN

フレンチワークと言えばダントンのモールスキンカバーオール。

アメリカナイズのなカバーオールとまた違ったフレンチワークジャケットの魅力は、その洗練されたデザイン性や素材感にあります。

使用感によってその表情に深みを増すモールスキンのカバーオールは、この春の着こなしにピッタリのアイテムです。

 

最後に:この春カバーオールはマストバイ!

出典:ZOZOTOWN

ストリート・ワークカジュアルスタイルの定番アウターであるカバーオール。

90’sストリートのリバイバルトレンドの影響もあり、よりその需要も強まっています。

トレンドのアイテムというよりもはや定番中の定番ですが、今が旬のこの春だからこそ、カバーオールをコーディネートに取り入れたいところです。

ぜひこの機会に、あなたのワードローブにお気に入りのカバーオールを検討してみてはいかがでしょうか。

あわせて読みたい